【庭のコンクリート板敷き】 2025/1/19 DIY ごきち

 

◆序章

 2024年7月 

 時間と水と体力を使って雑草対策を施した。

 

 更に砂利を追加したが、まだまだ砂利が薄い所がある。

 ここに自転車を置くと門柱を超えてスロープまで砂利を跳ね飛ばす。

 

 更に、砂利の大きさが微妙だった。

 靴の裏の溝に挟まって、玄関口等に砂利をまき散らす。

 

 砂利の散り跳ねを防ぐべく、コンクリート板を敷きつめたのでここに記録する。

 

◆設計<〜2025年1月17日>

 

<案1 土間コンクリート打ち>

 9.8m 全体にコンクリートを打ってはどうか。

 100mm 厚で、約1m

 そうなると折角買った撹拌機でも賄え無さそう。

 呼べるならコンクリートミキサー車を頼んだ方が現実的だろう。

 下準備が盛り沢山になるので、大型連休必須の大イベントになりそうだ。

 西側に打った2mの土間コンクリートの雨水処理と、雨水枡部分の仕上げに悩むだろう。

 

 

 何よりも、折角洗って敷き詰めた砂利と更に掘り起こして出る残土処分に労力と費用が嵩む・・・。

 ミキサー車が来てくれたとて。

 特に砂利の処分費用が費用対効果を悪くする。

 

<案2 はんぺんレンガ敷き>

 チューリップの地植え花壇に使っていたはんぺんレンガを買い足して全面に敷き詰める。

   

 コラ画像で敷き詰めてみた(笑

 

 砂利の上に置くだけにすれば、西側の土間コンクリートの排水も気にしなくて良い。

 雨水枡も10年に一度位、煉瓦を避ければメンテナンスは楽勝だ。

 

 ・・・ただ、はんぺんレンガが約400枚必要になる。

 一枚130円程なので・・・5万円超。

 土間コンよりは残土・砂利の処分費ぐらいは安くなるだろうが、それでも費用対効果は微妙かも。

 

<案3 コンクリート板敷き>

 よりコスパの良い、労力のかからない方法を探すべく。

 DIYショップを徘徊していて 300 x 300サイズ で、色付きコンクリート板が手頃に売っているの発見する。

 

 黒、赤、オレンジ、緑の全4色。 一枚 258円<税込>

 ざっくり計算で100枚必要になるので 2万6千円也

 

 コスパは良さ気。有力候補だ。

 色は赤か緑の二色で良いかな?と妻に相談すると、折角だから模様にしたら?と。

 

 具体的に並べてみる。

 

 横11枚 x 縦7枚 +α 

 更にバリケード部分を足すと97枚

 

 4色だと思い付くのは3相交流波形。

 適当に書いてみて画像を写真撮り比べてみる。

   

 

 緑バックが候補かな?

 

 いや、縦が7ドットあるので簡単なキャラクターを仕込むのはどうだろう?

 エクセルで色付けしてみた。

   

 インベーダ!

 世代です(笑

 折角なら一匹残しの残像付にするか?(笑

 

 美術的センスの高い娘にメールしてみる。

 

 すると、 「超有名なキャラクターはどう?」 「ハテナマークなんかも面白そうよ」

 と画像が送られてきた。

 

 流石!センス最高じゃないか!

 

 ただ、残念ながらこのマリオは16ビットフォントなんだわ。

 庭のタイルは7x11ドットしか無いんよ・・・頭だけになるわ。

 と返信したものの・・・

 

 頭だけ書いてみる。

 

 あ、これ、アリかも(笑

 

 折角だから、向きを変えてみる。

 

 おー 体も、少し書けるぞ。

 

 更にジャンプ!

 

 っぽく見える。

 

 総合的にインベーダーかな?と返信してきた娘もこれは面白いんじゃない?って。

 

 ジャンピングマリオをやってみるか。

 案3 に決定。

 

 

 キャラクターが決まったら、もう施工したくて堪らない(笑

 取り敢えず下半分だけ施工してみて、良かったら全部施工することにする。

 

◇下半分のみ試し置き<2025年1月18日>

 じっくり朝から、熊手と特製トンボを使って勾配を付けつつ均す。

   

 

 水糸を張って勾配もきっちり確認したいところ。

 

 下半分の4色の必要数を記入した画像を手に、コンクリート板が積めるようにワゴンRの後部座席にコンパネを敷いてDIYショップへGO!  

 

 

 

 結果、まずは半分の数量で良かった。

 単純計算で 一枚当たり約6.5kg x 45枚 = 292.5kg

 店の兄さんに聞くと、軽乗用車には積める重量じゃ無いらしい。

 道路交通法云々よりも、サスがダメになるらしい。

 

 DIYショップがレンタルしてくれる軽トラックですら積載量は 350kg ですと。

 

 軽トラックをレンタルしてもらい45枚分を運んだ。

   

 息子に積み下ろしを手伝って貰った。

 

 取り敢えず水糸無しで施工開始!

 

   

   

   

 

 下半分を取り敢えず並べてみた。

 

 

     

 湿っている所が濃かったりでなんだかイマイチ。

 元絵がないと何だか分からない。

 

 今なら残り全部赤と緑を買えばインベーダ案にも変えられる。

 どうする?

 

 旅行中の娘と妻に画像を送ると、二人とも「マリオの髭が分かる」 と。

 

 そう言えば。

 薄い緑やらピンクのドットで数字が書いてあって、見えた数字によって色弱やら色盲が分かる検査があったナ

 歳で色が見え難くなっているのかも?

 

 少しだけ悩んで。

 ジャンピングマリオを続行。

 判断や如何に!

 

 

◇残り半分仮置き<2025年1月19日>

 下半分だけ仮置きしてみて。

 自分ではマリオに見えないけど、妻と娘にはマリオに見えるらしい。

 妻も息子も珍しく家に居たので、やるなら今日しかないな、と。

 

 まずは自分の腰を遣ってはいかんと、妻に荷積みを手伝って貰うべく要数表を持ってDIYショップにGO!

 

 

 DIYショップにて。

 前日には駐車場に2台あった軽トラが見当たらない!

 近くにレジで聞くと朝一から配達等で出払っていると。

 

 「中型小型ならありますよ」 

 

 2トン車 より少し小さめの 1.25トン車 ってのがあるらしい。

 

 お兄さん曰く、

 「後ろが少し長いので内輪差だけ気を付ければ大丈夫ですよ。」

 

 妻に手伝って貰い台車に必要数を積み込んでレジを済ませて。

 お兄さんが別の駐車置き場から移動して来た。

 実際に見ると結構大きい。

 

 積み込む前に一旦躊躇したが、これも経験だ、と。

 

 家の前の道に通じるT字路が狭くて心配したが結果オーライ。

 運転席の高い車の運転も意外と面白いもんだな。

 何よりも、ハンドルが殆ど水平(笑

 

 妻と息子に手伝って貰い、無事に荷下ろし完了。

   

 

 無事に調達出来た。

 

 そうなると早速並べたくなる。

 フェンスに設計画像のプリントを貼り付けて並べていく。

   

 遠目で見るとマリオが良く見える。

 

 土間コン打ちで使った左官鏝とゴムハンマーを使って位置と高さをある程度合わせながら置いていった。

   

   

 

 97枚 仮置き終了!

 

 ベランダからの写真

 

 ん?湿っている所が濃かったり、乾燥している所がやたら薄かったり。

 

 原図とベランダからの写真

     

 原図があるとそれ風に見えるけど・・・

 黒板の濃度違いが邪魔をするのか、マリオの「目」がぼやけて見えて私にはマリオに見えない。

 ジャンプの腕の黒も髭と被って見辛い(泣

 

 気を取り直して、切断が必要な寸法の板をコンクリートカッターで切り揃える。

   

 異形鋼棒で作ったゴミ箱に向かって集塵しながらカット!

 ゴミ袋があるだけ少しは飛散が少なくなるが、近所迷惑になる煙幕だ。

 

 取り敢えず沓脱石の左側の3枚をカットして敷いてみる。

   

 煙幕対策をどうするか悩んでいるうちに雨が降り出したのでこの日は終了とした。

 

 来週は日曜日から札幌出張、翌週は仙台に出張だ。

 残念ながら作業は暫くお預けになりそうだ。

 

つづく

 

◇隅のサイズ合わせ<2025年1月25日追記>

 仮置きの後、雨が降った翌日の写真

   

 あら、それらしく見えてるじゃん。

 完成後にはケルヒャーをかけて洗浄&しっかり全部に水が染み込めば綺麗に見えそうな予感。

 

 その前に隅板のサイズ合わせが先。

 ただし、手持ちのセグメント式のコンクリートカッターで切断するとかなりの量の煙幕が出る。

 

 何とかせねば。

 

 ネットを探していると、水を掛けながらの切断が良いそうな。

 ただ、粘土級の泥が出そう。

 これは処分に困る。

 

 と、他を探していると自作サイクロンアダプタ案なるものを Youtube で見つける。

 サイクロンユニットが4,000円弱、20Lペール缶が3,500円程、ホースその他接続部材を合わせると9,000円程になる。

 ただ・・・砂埃は完全には分離できないという書き込みもある。

 

 ・・・ダメ元で思い付く材料を買い漁った。

 

 1月24日 仕事を終えて帰宅後直ぐにサイクロン掃除機を組み立ててしまう。

 ペール缶の穴開けはコンパスを使って中心を出し、スピーカーボックスの穴開け用に買っていた改造ホルソーで無理やり鉄板に φ80mm を開け一気に完成(笑

 

 紙パック式の掃除機を接続して試し切りしてみた。

 

 妻に手伝って貰いながら4枚+αを切断してみて。

 狙いを定めればそこそこ吸引して集塵はする。

 にも拘らず、妻が真っ白になった(笑

 

 また、煙レベルの粉は若干通過するらしく、30cmの一片を2枚切断するや、新品のゴミパックが空っぽなのに掃除機のゴミパック交換サインが点滅する。

 

 ダメじゃん。

 

 折角だからブロアーを買って掃除機自体を作ってみるか。

 

 取り敢えず家屋側のサイズ合わせを終える。

   

 

 残す所は門柱周りの5枚 4枚だ。

   

 その前に NEWサイクロン掃除機を完成させねば。

 

つづく

 

◇サイクロン集塵機改装&門柱周りタイルの寸法合わせ<2025年2月2日追記>

 札幌出張中に Amazon で良さ気なブロアーとΦ55mm ホースをポチっておいた。

 

 日曜日の夕方

 雨が上がったので作業を始める。

 サイクロンユニットに直接ブロアーを装着してみる。

    

 ジャストフィット。差し込むだけで本体が固定出来る。

 

 ブロアーの出口に使わなくなった作業ズボンを又下で切り、裏側からミシンで詰むってフィルターとして装着。

 

 

 サイクロンの吸い口にはメガホンを適当に切断して粉じんをまとめて捉えるようにしてみた。

 

 

 取り敢えず門柱周りの2枚と、バリケード下の1枚を加工してみて。

 

 ・・・もう少し吸引速度が欲しい。

 

 切断スピードを気持ちゆっくり目にしないと、メガホンに入りかけた粉塵が溢れてくる。

 

 惜しい。

 

 まあ、じっくり切断すれば使えそう。

 作業を始めたのが15時過ぎだったので暗くなる前までの約2時間、3枚切断してこの日は終了。

   

   

 

 あと1枚で完成だが微妙な角度が残った。

 

 分割しないと入り辛そうだ。

 

 上からの図

 

 

 

 フェンスまで微妙に切断が必要な寸法が残っている。

 

 そこそこ吸ってくれる集塵機が出来たので、追加で埋めたくなってきた(笑

 

 明日からの仙台出張が終わるのが待ち遠しい。

 

つづく

 

◇門柱脇のサイズ合わせ<2025年2月8日追記>

 仙台の出張中に Amazon で良さ気な物を発見して即ポチっていた。

   

 マキタの純正アダプタ 集塵アタッチメント

 煙突部分にホースを繋げれば煙幕が抑えらそう。

 

 早速装着してホースを繋げてみる。

 

 手持ちの無名メーカーのサンダーに、だましだまし装着した。

 

 自作サイクロン集塵機に接続する。

   

 

 門柱周りを採寸する。

 

 出来れば分割せずに切り込んで仕上げたい。

 

 丁度良い段ボール箱の当て紙があったので型紙を作ってみた。

   

 左下の棘部分が上手く抜けるか?

 

 チョークで墨を打って一気にGO!

 

 ガイドが無いので私の腕だとどうしても斜めに入る。

 裏面は出来るだけ深く溝を入れてから気合でハンマーで割ってみた。

 

 ・・・棘部分は割れた。が、遠目では分からない・・・かな。

   

 余裕があったらもう一度チャレンジしてみたい。

 

 くり抜いた端材を使って反対側の三角部分の穴を埋める。

   

 前回のケガキに使った鉛筆の墨が悔やまれる。しばらくの間は跡が残りそうだ。

 

 仮置き完成!

   

   

 

 当初の計画は完了した。

 

 ただ、微妙に斜めになっているからか、ど真ん中でキャンピングチェアーに座ると違和感がある。

 将来的には砂利の処分費用をかけて水平に仕上げたい。

 

 サイクロン集塵機を作ったんだし、カットが必要な上部を追加してクオリティも高めたい。

 更に、13枚も切断が必要なので綺麗な直線が切れるように治具も作りたい。

 

 やりたいことが盛り沢山だ。

 

 

◇ガイドベースの製作<2025年2月9日追記>

 仙台出張中にもう一つポチっていた。

 

 HiKOKI 用ガイドベースセット

 

 垂直の補正が出来れば良いな、ぐらいの気持ちで買ってみたものの。

 集塵アタッチメントを装着するとダメダメ。使えない。

 

 悔しいのでガイドベースを自作する。

 

 まずは集塵ガイドの装着具合が無理やり状態だった。

 刃が微妙に近いからか、ターボ音のような 「キーン」 という心地良い音が鳴る(笑

 

 何よりも安全第一。

 加工中にサンダーの分解は重大事故になる。

 

 手持ちのサンダーに装着すると微妙にサンダー側のネジや突起に干渉して装着が斜めになる。

   

 これはいかん。

 

 集塵ガイドを加工する。

   

 当たりそうな部分をマジックで記す。

 

 職場の先輩から頂いたディスクサンダーで当たり部分を削る。

   

 こちらはマキタの高級品

 

 早速装着!

   

 これで安心して使えそうだ。

 

 続いて斜め切り防止と面倒な両面への墨打ちを省略できるようにガイドベースを製作する。

 

 L金具に 丸のこの直線切りに使う T−SLIDE と グラインダーが装着できるように金具を溶接する。 

   

 

 小物鉄板に蝶ネジが固定できるようM4のタップを切り、T−SLIDE を固定できるようにする。

   

 

 

 

 完成!

   

   

 

 蝶ネジで T−SLIDE が固定出来るようにした。

 

 グラインダー本体の取付は六角ネジで止める。

   

 

 

 先端をグラインダーで落として着脱専用工具を作った。

 

 

 ガイドベース完成!

 

 これで煙幕が吹き上がらず安全に直線切断が出来るだろう。

 

 今更の事態

 キャラクターのフォントが決まっていない。

 既に追加のコンクリート板を購入済みで、それに合わせて一か所修正したのがきっかけ。

   

 

 しまった。鼻の高さも変えるんだったかな?いや、戻した方が?・・・だんだん訳ワカメに(泣

   

 

 センスの良い家族に判断を委ねるか。

 何れにしても週末が待ち遠しい。

 

 

つづく

 

◇追加の上部13枚の切断と仮置き<2025年2月11日追記>

 2月11日は想定外の祭日だった。

 週末を待たず自作のガイドベースとサイクロン集塵装置を使ってコンクリート板を切断して仮置きを試みる。

 

 が、その前にキャラクターフォントを決定する。

 家族のアンケートによると、

 

<NO.1>私推し

 

 

 <NO.2>妻推し

 

 <NO.3>娘、息子推し

 

 

 <NO.1>は娘から「ピノキオみたい」と言うコメントも貰ったが、、、息子曰く、オリジナルが良いという意見も貰った。

 

 NET を調べると、ジャンプの時に限って、鼻が1ドットが欠けるらしいと、過去に話題になっていた事実を発見。

   

 

 なので息子票は NO.1 に移動。

 

 NO.1 の1ドット欠けたピノキオバージョンにする。

 

 しっくりいかなかったのは、赤い帽子の大きさが違ったからだった。

 帽子の被りが1ドット大きかったようなので、バリケード用の緑と交換して置いてみた。

 

 BEFORE &  AFTER     

   

 小さ目の赤帽に決定。

 

 フォントが決まったので加工の準備をする。

 

 

 

 ・・・やっべ。集塵ガードとホースの接続に使う異形TS継手が見当たらない。

 しょうがないので、異形継手、緑コンクリート板と、この間、アーク溶接の作業中に穴が開いていて火傷をした皮手袋の代わりを買いに走った。

 

 VP25−16異形継手

 

 集塵ガイドに装着してホースを繋ぐ

   

 

 

 13枚カットは粉塵量も半端ないだろう。

 作業ズボンの片足ではすぐに詰まってしまいそうだ。

 作業ズボンをまんま裏返しにしてウエストと片足の先端をミシンで詰むった。

 

 大容量集塵袋だ(笑

 

 寸法を 200mm にセットして、いざ切断!

 

   

 

 切り始めから終盤まではきちんと集塵してくれる。

 残念ながら奥に刃が出ると粉塵が一気に噴き出す。

 

 裏面も同様に

   

   

 両面に筋が入ったら軽く叩くと割れる。

 

 ひたすらこれを繰り返す。

 

 一枚切っては休み、一枚切っては休みで13枚切断加工完了。

 

 並べてみる。

 13枚追加部分

 

 

 200mmに切断した端切れの緑は倉庫との間に

 

 

 門柱・バリケード周り

   

 

 

 地上から

   

 マリオに見えな・・・くもないかな?

 

 ベランダから

 

 仮置きだけど、取り敢えずジャンピングマリオが完成した。

 

 グーグルマップに載るのが楽しみだ。

 

 載るまでは自転車を庭に停めたくない(笑

 

 GW迄には水平に整地して貼り直したいが、いつになることやら。

 

つづく

 

◇整地再施工<2025年2月15日追記>

 娘から動画で取ってくれたら編集してあげるよー とメッセージがあったので撮ってみた。

 まずは仮置きしたコンクリート板を引っ剥がす。

 

 超特製トンボと熊手で傾斜を付けないようなるべく水平に砂利を均す。

 

 

 微妙に砂利が多いので、均しながら、砂利を減らす。

 

 

 土のう袋 4袋分の砂利が出た

 

 一袋の処分費用は 550円 330円<税込>だ。

 

 位置、高さを調整しながら貼り付けて完成!

 

 

 

 またフォントを弄ってみた。結果や如何に(笑

 

◇あとがき

 ○超大作になってしまった。コンクリート板を貼るのにサイクロン集塵機とガイドベースまで作ってしまった。今後の工作に利用出来そう。

 ○アーク溶接する時、コンクリートタイルの上だと作業が楽になった。足元が安定して良い。

 ○片付けも掃き掃除だけでなく掃除機がかけられるので楽になった。これからの DIY が楽しみだ。

 ○結局キャラフォントは複合オリジナルにした。優柔不断極まりない。また変えるかも笑

 ○後で動画は差し替えます。大きすぎたので削除しました。

 ○現在のグーグルマップを見ると太陽の高さ、近所の新築の住宅の状態から見ると3月〜4月の昼間の更新っぽい。マリオが映るのが待ち遠しい。

 ○費用(一部概算) 約5万2千円 5万5百円

  <内訳>

  ・コンクリート板 258円 x 111枚 = 28,638円

  ・サイクロン吸塵機

   サイクロンユニット 3,799円

   ペール缶 3,537円

   55mmホース 2,020円

   メガホン 399円

   ブロア 2,099円

   排水ホース 798円

   継手類 300円   小計 13,000円

  ・コンクリートカッター刃 1,652円

  ・サンダー用集塵ガイド 2,315円

  ・ガイドベース材料 金物 約1,800円

  ・T−SLIDE 1,780円

  ・砂利処分費 2,200円 1,320円

 

 

 

 

おわり